2010/08/19

7000本の植毛実績について

薬や手術の治療費に関する問題や、AGA治療薬の効果は生え際には効きにくい事の説明、 また効果が見られない場合の治療方法切り替えの重要性についての記事となっております。 下記の通り記事を要約しました。

FUTの定義

1株はFU(フォリキュラー・ユニット)という解剖学的単位となります。
ひとつの”FU”は頭皮下でコラーゲンの帯で包まれて、髪の育成に不可欠な組織になっています。
これを生かしたまま、”FU”単位で植毛するというのが「FUT」の優れた点です。
治療では局所麻酔が使われ、後頭部から頭皮を採取し、それを”FU”ひとつひとつに株分けした後、植毛場所に
スリット(隙間)を作って植えて行きます。一枚刃のメスで手作業によって顕微鏡をのぞきながら行うのが「FUT」 の定義です。
細かい手作業を丁寧に行う事で、採取した髪を無駄にする事無く、移植毛の正着率も100%に近づけられるのです。

7000本の植毛実績について

当院院長は、一度に2500株以上を植毛する「メガセッション」と1平方センチに35株以上を植える「デンスパッキング」 という国際標準の技術を取り入れています。
日本人の場合、ひとつの”FU”の平均毛数は2本ですから、5000本の髪を1平方センチに70本の高密度で植えます。
当院(ヨコ美クリニック)では一度に3500株(7000本)以上を植えた実績がございます。
こういった最先端の植毛を実現しているのは、日本では唯一だと自負しています。

ハイレベルな髪再生術

私は「FUT」が国際学会で発表された当初から行ってきました。非常に高度な技術が必要ですが、この方法なら毛量豊富で高密度に、自然な感じの発毛状態が再現できると考えたからです。
そもそも自毛植毛術とは、患者の後ろ側頭部の髪を毛根ごと薄毛の場所に移す外科治療です。後ろ・側東部の髪は、薄毛の主因である男性ホルモンの影響を受けにくい毛根から生えており、毛根はその性質を変えない事も解明されています。
※つまり、本人自身の”長寿”の髪を植えるのだから薄毛の再発も減少するというわけです。