2010/04/08

日本の自毛植毛技術について

「まずは、専門医のカウンセリングから始めよう!」という事で、世界標準の植毛技術「FUT」について日刊ゲンダイに掲載致しました。

世界標準の植毛技術(自毛植毛)の日本の技術について

欧米でもっともポピュラーな薄毛治療といわれる自毛植毛ですが、日本ではほど遠く専門医と呼べる医師は少ないのです。
その数少ない専門医の中で、国際毛髪外科学会設立時から参加し、世界をまたに活躍しているのが当院の院長(今川賢一郎)です。 「世界の著名な植毛医80人」に選ばれた唯一の日本人で、米国毛髪外科専門医の認定試験に合格した、最初の日本人でもあります。

植毛専門クリニックについて

植毛の看板を掲げるクリニックは多いのですが、実際は玉石混交。本当の意味で日本には植毛専門クリニックはないに等しいと感じています。植毛の看板を掲げるなら、日々進歩する技術を吸収し、専門医を育てる努力だけはしてほしいと思っております。

植毛は、結果が見える

植毛(自毛植毛)は、結果が見える施術の優劣がもっとも判断しやすい医療分野です。
だから、薄毛部分をいかに濃く自然に仕上げるかがポイントになり、患者さんの負担を考えれば、一度の施術ですむことが求められます。現時点でこれをクリアできる技術は世界標準のFUT。
当院では2500株(5000本)以上を地度に植えるメガセッションを行っております。
メガセッションは世界の主流ですが、日本で行えるのは当院だけだと思っています。

5つの約束

①どこよりも自然な仕上がり
②どこよりも濃い仕上がり
③どこよりも多い移植毛の植付け
④リーズナブルな費用
⑤手術中の無痛と安全性の追求
※当院では、治療の選択肢を増やすために、薬剤治療(1ヶ月7350円)を併用しています。
手術料は世界相場を採用しており、手術時間は3000株(6000本)以上で
9~10時間。日帰り手術で手術の翌々日にはシャンプーができる。
カウンセリングは無料です。