2011/01/14

植毛技術は日進月歩

植毛技術は日進月歩

ここ数年で植毛(自毛植毛)の技術が飛躍的に進歩しました。
6年前に出版した「植毛完全ガイド」の情報でさえ、その多くを変更しなければならない程、植毛技術の進歩は著しいのです。
今回は過去に出版した「植毛完全ガイド」の改訂版とも言うべき「よくわかるヘア修復術」を2011年1月に出版しました。

FUT(世界標準植毛術)について

FUT(フォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション)は男性ホルモンの影響を受けにくく薄毛になりにくい後頭部や側頭部からドナーを採取し、一 つの毛穴(1~3本の毛と皮脂腺、起立筋などが1セットになったもの)ごとに株分けし、患部に1株ずつ移植する治療法です。

植毛専門クリニックならメガセッションを行えて当然

植毛、自毛植毛は、「1、2回の植付けで薄毛の範囲を気にならなくなる濃さにする事」それには1度に出来るだけ多くの株を高密度で植えつける事が求められます。
数年前には約2000株(約4000本)がドナー採取の限界だったものが、メガセッションが登場した現在では約3000~3500株(約6000~7000本)に1平方センチあたりの植付け密度も約25~30株が35~40株まで上昇しています。

やけどやケガなどの傷あと、眉毛やまつ毛の修復にも有効

2011年1月に出版した「よくわかるヘア修復術」には「火傷やケガ等で失われた髪は、植毛でしか修復できない」という事や、また女性の薄毛と美容的な植 毛にも一章を設けています。薄毛は男性特有の悩みと思われがちですが、ヘアの悩みで皮膚科を受信する女性が年々増えています。