投稿者:cさん

  • Q

    すさきさんの件で聞いています

    2006.03.10

    流された感じがするので、もう一度お聞きします。結局、無料じゃないっていうことですか?先生ご返答ください。

  • A

    Re:すさきさんの件で聞いています

    2006-03-10

    Re: すさきさんの件で聞い... 小川 -
    「話し合いたいこと」について出発点が一致してなければ、話が噛み合うはずがありませんが。

    シーさん、悪意満々の論点のすり替えは非常に見苦しいんですけど。
    ただ、すさき殿の文章を読解する能力がないだけなのかもしれませんが。

    人に転嫁するのはやめましょうね!

    あなたの精神構造が植毛に適していなかっただけです。

    ヨコ美さんは、植付け屋としての料金しか取ってませんので、精神のケアは勘弁してあげてください。
    その状態で金の話をからまされると、ほんと周りで見てるだけのぼくでさえハラハラしちゃうんで。

    こんなとこでクダまいてないで、
    ①自分の頭とその他とを相対的に判断できるよう、もうちょい勉学に勤しむ。
    ⇒「こんなもんなんだな」と現状を受け入れる様になりますわ。
    ②いや、それでも自分は「失敗作だ~!」と思うなら、直接文句を言いにいく。

    どっちかにしましょう!
    ここでうだうだ言ってても、「うわぁ、たかり屋だ!」と思われるだけで何の解決にもなりませんよ。

    立場変えてみ。
    「判断材料与えてくれなきゃ、お話ししようないじゃないですか~」になるっしょ?






    Cさまへ 心は錦 -
    料金はかかりますよ。
    ガメツイというか金に汚いというか、貴方には常識人・紳士としての発想がないのですか?もうやめなさいよ。読んでて気分を害する。多くの方がそう思っていますよ。
    貴方はレストランで食事をして、少しばかり味が気に入らなかったからといって、タダを強要しますか?結果はさておき、コック(先生)の技術料はどうお考えですか?とにかくイヤラシすぎる。ハゲの女々しいまでのドケチ醜態は犬も食いませんぞ。もう少し品位をもって臨んでください。





    Re: すさきさんの件で聞い... c -
    もし仮に合格ラインに達しないなどのケースが存在したとしても、再度無料で植毛するなどきちんと対処すべきであると考えています。その意味では結果として、発毛は保証できるといえるのではないでしょうか。って書いてあるから、今回の件はこれにあてはまるのかなって思って、わざわざスレを上にあげて先生に聞いてるんですよ。別に掲示板を荒らす気なんてぜんぜんないし、聞きたいことを聞いてるだけなのに(その為の掲示板じゃないの?)、いやらしいとか言われるのは心外だ。お金のことは重要でしょ。はっきり聞いて何がいやらしいんだ?。まわりが勝手に勘違いして、さわぎたててますね。しらけました。





    Re: すさきさんの件で聞い... 医療法人 横美会 -
    c様

    スサキ様が私のかわりにお答えいただいたのであえて私からは答えませんでした。
    すみません。

    植毛のあとまったく発毛しないことは皆無です。
    移植毛のほとんどは発毛し、発毛率は一般的に95%程度といわれておりますが、100%以上のこともあるという報告もあり、高密度に植えつけると90%以下に下がるという報告もあります。
    発毛率は正確にカウントしにくいものですが何らかの原因(植毛チームの技術的なもの、受けた方のヘアケアによるもの、原因がよく分からないものなどいろいろ考えられます。)で明らかに発毛率が平均より大幅に下まわれば責任を持って対処すべきだと思います。
    たとえ原因が私どもにあるとは限らないとしてもそうすべきでしょう。
    80%のレベルはプロの植毛医なら最低確保すべきとも考えます。
    当院で予想した結果より発毛数が大幅に少ないと考えた場合その分を無料で植えつけることはもちろんですが、受けた方がさらに植毛を希望する場合(むしろそのケースの方が多いのですが)不足したと思われる本数分を次回に多めに植えつけるか、その分に相当する手術料を値引きして設定し行うということにしております。

    私の経験では患者様が発毛率が低いと考えても実際そうでないケースの方が圧倒的に多かったと思います。
    結果が薄く感じることイコール発毛率が低いわけではありません。
    以下の要因の組み合わせが多かったと思います。
    ・ドナーのヘアが細い。
    ・もともと植えつけ密度が低かった(広い範囲に相対的に少ない本数を植えつけたらそうなります)。
    ただそのような場合でも私はそんなデザインをした医師として上のような条件で修正手術をしてきました。

    医師と患者の信頼関係はとても大切です。
    とてもその関係がよければ予定以上のことをして差し上げたいと考え、そのようにしてきました。
    今からもそうした関係でこの仕事を続けていきたいものです。

    ちなみに、発毛率に限らず“不満例”は年に数例は必ず存在します。
    植毛のパイオニアで20年以上前に植毛のテキストを書いた大先輩で友人でもあるDr.Shiellは最近
    『20年前のパンチの時代でもほとんどの方々はその結果に満足していた。最近ではFUTがゴールデンスタンダードとされて以前とは格段の技術レベルのアップがあるにもかかわらず、しかも世界のトップレベルのクリニックにおいてさえも不満足例の割合は減少していないのは驚きだ』
    と語っております。
    100%の方を満足させることは至難の業だとつくづく思います。

    院長 今川

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