投稿者:きたろさん

  • Q

    教えて下さい

    2004.07.24

    いつも拝見させて頂いております。
    さて、最近になってL・リー・ボズレーなる博士率いる植毛チームが日本にクリニックをオープン(Wクリニック)したようです。なんでも、世界的ネットワークを誇る植毛クリニックだそうで、日本の責任者としては同メディカルチームのケン・ワシニック医師を迎えていますが、院長先生はまだお若い女医さんでした。素人なのでよくわかりませんが、植毛学会での権威でいらっしゃる今川先生なら詳細をご存知かなと思い、お伺いした次第です。貴院との手技的な違いや先生が気づいた点があれば、是非教えてください。

  • A

    Re:教えて下さい

    2004-07-24

    Re: 教えて下さい 横美会 -
    ご投稿ありがとうございます。
    ボスレーメディカルのワシニック医師は面識が互いにあります。
    皮膚科医で人格的にも好感が持てる人物だと思います。彼がボスレーの責任者になってから国際毛髪外科学会にも積極的に参加するようになったようです。
    技術的にはごく最近までパンチを使って植え込みを行っていましたが、最近はFUTを導入していると聞いております。FUT+ミニ・マイクロのコンビネーションなのかもしれません。具体的にはその女医先生に聞いてみないと正確にわかりません。
    多くのクリニックのチェーン展開ではどうしても一定のマニュアルが必要ですし、超一流のレベルというのは難しいのではないかと思います。もちろん日本のWクリニックのレベルはわかりませんが。
    ボスレーメディカルの宣伝はアメリカのTVコマーシャルでしょっちゅう目にしますし、一般の方々への知名度はNO.1かもしれません。
    ただアメリカの植毛医は「彼らは有名だがキングではない」という言い方をしています。意味深ですね。(日本でもチェーン方式の美容外科クリニック=NO.1でないのと同じです)
    私もWクリニックの広告を見たのですが『格が違う』という表現はちょっとなぁ・・と思いました。
    日本に進出している他のアメリカのクリニックをさしているのかもしれませんが・・・。
    女医先生もこの掲示板を見ているかもしれません。もしそうだったらこういう表現の変更の件宜しくお願いします(笑)。

    院長 今川




    Re: 教えて下さい 匿名 -
    パンチを使っての植え付けというと、チョイ式のことなのでしょうか?

    又、そこはFOX(パンチグラフト)とかいう、パンチによるドナー採取はやっていたのでしょうか?




    Re: 教えて下さい 横美会 -
    ご投稿ありがとうございます。
    株を入れるスペースは針でスリットをあけるか(マイクロスリット)小さなパンチ穴をつくるか(マイクロホール)のどちらかのテクニックですが、マイクロホールを使っていたという意味です。チョイ式ともFOXとも関係ありません。
    (マイクロホールは最初のマイクロミニ植毛(1991年)で使われていましたが次第に使われなくなっております。現在ではQHRやカルビトロンで使われております。)

    院長 今川

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