投稿者:Mr.YOさん

  • Q

    教えてください

    2004.06.25

    以前より掲示板拝見しております。最近は荒らしのような書き込みも散見されますが、本来あるべき植毛の姿を常に追求されておられる今川先生の姿勢には脱帽しております。時に優しく、時に厳しく、これからも頑張ってください。
    長くなりましたが本題に移らせていただきます。私は貴院で今年の1,2月頃にカウンセリングを受け、現在治療費を捻出途中のイニシャルYOです。M字修正およびその周辺への植毛を3000本位で考えている事、過去に受けた人工毛の影響でその地肌部分が発赤している事などを先生にお話しました。自毛を植毛する事で地肌の赤みをカモフラージュする以外には、自毛植毛で得られるメリットは他にないでしょうか?
    自毛を入れることで更に発赤を酷くするのではないかと思い、その点を躊躇しています。瘢痕による赤みだと聞きましたが、これは永久に改善しないのでしょうか? そろそろ自毛も少なくなってきたので、カバーが難しい状態です。ご意見よろしくお願いいたします。

  • A

    Re:教えてください

    2004-06-25

    ご投稿ありがとうございます。
    自毛植毛の場合もスリットによる点状のごく小さな瘢痕ができますが、普通瘢痕は6ヶ月、長くても1年くらいでむしろもとの状態より白っぽくなります。
    そこに移植毛が発毛するとそれもわかりにくいわけですが、自毛移植で赤味が増すとしても一時的なものです。(自毛植毛のメリットは人工毛とちがい自然の毛周期でほぼ一生抜けないヘアを手にする(頭にする?)ということで、定期的にクリニックにメンテナンスに通う必要がありません。それにより若返り効果が期待できることはもちろんでしょう。)
    人工毛の場合赤味がなかなか消えにくいのは
    ・何度かそれを繰り返すので点状というより面としても瘢痕になってしまう。つまりより高度の瘢痕化がおこる。
    ・時々人工毛が頭皮内に埋没して異物として残ってしまうので炎症が続いてしまうことがある。
    という自毛植毛と違った原因があるのだろうと考えます。
    ずっと残った赤味は自毛植毛でカムフラージュするとして、ボリュームが不十分な段階ではパーマをかけるなどして地肌を隠すなどの作戦がいいと思うのですが。

    院長 今川

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