投稿者:無題さん

  • Q

    ショックロスの比較

    2004.04.21

    こんにちは。教えてほしいのですが、既存毛の隙間に
    ①人工毛を入れる
    ②自毛を入れる
    を比較した場合、植毛後ある程度のショックロスを起すと思われますが、その度合い(ショックロスの範囲)は、①②どちらかに優劣がありますか? 当然ながら、将来的には②が良い事は十分承知していますが、以前に人工毛を入れた際にはあまりショックロスを感じなかったのです(過去4~5回の経験あり)。植毛箇所は無毛のM部と、既存毛の残る中心線前頭部(ショックロスを感じなかった部分)です。異物を入れるより自毛を入れるほうが一時的とはいえショックロスが大きいのなら「?」です。よろしくご指南ください。

  • A

    Re:ショックロスの比較

    2004-04-21

    ご投稿ありがとうございます。

    人工毛は炎症反応や拒絶反応を起こして結果的に既存のヘアの脱毛をまねく可能性が高いと思いますがそれらは長期的な問題であり、手術後1~2ヶ月に限られるショックロスという短期的な問題について人工毛と自毛のリスクの差は「株の大きさつまりスリットの大きさに影響される」と思います。
    つまり人工毛は基本的に1本毛を使いますから自毛でそれより大きな株の場合必然的にスリットが大きくなり、スリットが大きいほどショックロスのリスクも高くなることになります。
    具体的には無毛部のソリの部分はショックロスはないはずです。またヘアラインの真中の部分の最前列に1本~2本までの自毛を数列入れるのは問題ないと思います。その奥のヘアの密度や太さによってはあまり積極的にスリットを入れるのはやはり注意が必要かもしれません。

    院長 今川

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