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薬剤と自毛植毛の併用:日刊ゲンダイ
2010年7月08日掲載

「プロペシア」「ミノキシジル」の特性について、日本の植毛費用の料金体系についての記事となっております。 下記日刊ゲンダイに掲載された内容となっております。

男性型脱毛症治療のガイドライン

このガイドラインは、現在行われている10種類の治療を5段階評価したもの。その中でA判定(強く勧められる)は、 「プロペシア」と「ミノキシジル」の2つ。そして、B判定(勧められる)を受けたのが欧米でもっともポピュラーな治療法として確立している自毛植毛です。

薬剤(プロペシア)と(ミノキシジル)について

アメリカのFDA(食品医薬品局)が認めているのも自毛植毛とプロペシア、ミノキシジル。この2剤は患者さんにとって 強い味方ですが、問題は服用をやめると効果が薄れることと部位によって効き目が違う事と指摘しています。
「プロペシア製造元のデータによると、頭頂部では3分の2が服用前より濃くなり、3分の1が現状維持。一方、生え際では約4割が少し濃くなると、感じる程度です。つまり頭頂部の薄い人にとっては有効でも、生え際が薄い人には効き目が薄い。
医者はこうした点を踏まえて薬を処方する必要があります。
薬は長期服用が不可欠ですが、日本の薬価は欧米に比べはるかに高く、国によっては1ヶ月分が5ドルなどと言う話も聞きます。

植毛のゴールデンスタンダード(FUT)

現在当院院長が、植毛の2大命題”濃さ”と”自然な”仕上がり”を高レベルでクリアする「FUT」です。
「FUT」とは、男性ホルモンの影響を受けにくく薄毛になりにくい後頭部や側頭部からドナーを採取し、それを顕微鏡下で一つの毛穴(1~3本の毛と皮脂 線、起立筋などが1セットになったもの)ごとに株分けし、患部に1株ずつ移植する治療法。植毛先進国の欧米で多くのクリニックが採用しており、2500株 (5000本)以上を一度に植えるメガセッションが主流になっています。

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