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若年性薄毛への植毛とFUT:日刊ゲンダイ
2009年10月29日に掲載

植毛の歴史や若年性薄毛についての記事となっております。

植毛の歴史について

植毛の歴史は1959年にニューヨークの皮膚科医が一株に10本以上を毛根ごと採取し、そのまま薄毛部分に移植する"パンチ式植毛術"を発表したことに始まります。以来30年ほど標準術式として普及しましたが、10本以上をまとめて植毛するため、特に生え際が不自然になる短所がありました。これを補う為に考えられたのが、
より小さい株を移植する"マイクログラフト"と"ミニグラフト"です。やがて、この方法だけで行う"マイクロミニ植毛"が発表されます。瞬く間に広がり、90年代半ばまで世界標準になりました。
そして、90年半ばに植毛の大命題である「濃く自然に」を可能にした「FUT」が登場したのです。

FUTと言えないFUTもある

ネット上にはMFU株(ミニグラフト)を使うにもかかわらずFUTと言い抜ける例があまりに多いのです。
また、同じ事がメガセッションについても言えます。メガセッションとは一度に2500株以上を植えつける技術の
事ですが、何回かの手術でトータル2500株以上を植えてもメガセッションだというクリニックや医師がいるのです。
患者さんへの背信行為だと感じています。

若年性薄毛への植毛について

20代前半の患者の例で、17歳のときに生え際の後退が気になり他院で植毛手術を受けましたが、不自然さばかりが目立つようになったのだといいます。男性の場合、第2次性徴期にヘアラインが男性特有の緩いU型に変化します。 そうした説明もなしに、いきなり植毛に踏み切るのは許せません。若年性薄毛の場合はカウンセリングや薬剤治療からはじめ、その間の心理状態などを観察しながら最良の方法を探る事が大切なのです。

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