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植毛の分類:夕刊フジ
2009年5月22日に掲載

植毛の歴史や植毛法の分類について、今川院長へのインタビュー内容が掲載されています。

植毛の歴史

植毛法の正しい分類について説明します。まず、植毛先進国アメリカで最初に採用されていたのが、「パンチ式植毛法」です。これが進化して、「ミニグラフト」「マイクログラフト」が誕生しました。
そして、現在もっとも理想的な植毛といえる「FUT植毛法」へと進化しました。

パンチ式植毛法

植毛の歴史はすでに50年ほどあります。その中で、20年前まで世界の植毛技術の主流だったのが「パンチ式植毛法」です。これは直径3~4ミリの大きさの、毛根ごと採取した10本ほどのヘアの「株=グラフト」を、そのまま無毛部分に移植するものです。
この方法には生え際が不自然になるといった難点がありました。

ミニグラフト・マイクログラフト

パンチ式の短所を補うため、1株をより小さくするように考案されたのが、「ミニグラフト」「マイクログラフト」です。これらはパンチ式の補助的方法として 90年ごろから普及しはじめ、次第にミニ・マイクログラフトのみで行われるようになりました。これらは株のサイズによる分類です。

FUT

そして、95年ごろから、ヘアの解剖学的単位として、「FU(フォリキュラー・ユニット)」ごとに顕微鏡下で株分けをする「FUT(フォリキュラー・ユ ニット・トランスプランテーション)」が提唱され、またたく間に世界の植毛医に受け入れられるようになりました。現在、欧米ではほとんどのクリニックがこ の方法を行っているといわれます。

植毛法の分類のまとめ

これらが現在行われている植毛法といえます。これ以外の名称は、たとえば”今川式”といった商標のようなもので、公式なものではないということを覚えておくとよいでしょう。
つまり、現在行われている植毛法は、①マイクロ植毛術、②マイクロ・ミニ植毛術、③FUTに分かれます。
①と②はサイズの分類で、③はFUごとに顕微鏡下で株分けする方法と限定されます。

最も理想的な植毛法

現在最も先進的なFUT植毛法では、当クリニック今川院長が日本で多くの症例を持っています。
ケースによっては1センチ四方に約80本という密度の植毛が可能で、理髪店で洗髪している間も見分けられないレベルです。

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