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自然さを左右する株のサイズ:日刊ゲンダイ
2008年8月27日に掲載

毛髪の濃さと自然な仕上がりについて、日刊ゲンダイに掲載しました。

自然さを左右する株のサイズ(自然でなかれば意味が無い)

同じ面積のドナーを採取したとしても、それをどんなサイズの株に分けるかで結果は異なります。
たとえば小さなFU株にしても、大きなMFU株に分けても植毛する毛の本数は変わりません。
しかし、株が大きければ当然ながら移植部分も荒くなって不自然になります。また、白人に比べ、1つの毛穴に生える本数も少ない上に黒くて太い日本人のヘアは、大きな株では不自然さが強調されてしまいます。
どんな方法でも自然でなければ意味が無いのです。

毛髪の濃さと自然な仕上がりを実現!!

当院では「FUT」と呼ばれる植毛をしています。植毛結果の良しあしは薄毛の部分をいかに濃く、自然に見せるかで決まります。この2点を高いレベルでクリアできるのが、FUTなのです。
FUTとは、男性ホルモンの影響を受けにくく、薄毛になりにくい後頭部や側頭部からドナーを採取し、それを顕微鏡下で株分けし、1株ずつ手で患部に移植する方法です。ドナーを毛穴1つごとの小さな株に出来ることから、高密度に植えることができ、より自然な状態に近づけることが出来ます。
FUT技術は、植毛先進国でもスタンダードな技術として普及しています。

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