横浜・首都圏の自毛植毛・植毛の専門医、ヨコ美クリニック

ヨコ美クリニック

植毛相談室へ

植毛のトレンドはFU株

一生もののヘアが生え続けるのは〈自毛植毛〉だけ!
世界レベルの技術と実績をもつヨコ美が採用する、
自然で濃いヘアを実現できる[自毛植毛] についてご説明します。

最近の植毛はFUトレンド

密度と自然な仕上がりを最高レベルで実現できる、FU株

FU株について

「どれだけ濃く自然に仕上げられるか」 
植毛の最終目標はその仕上がりの自然さです。

髪の毛というものは、1つの毛穴から1~4本ほどの太いヘアと、1~3本の産毛が生えているのが普通です。
この毛穴の単位をフォリキュラーユニット (Follicular Unit) =「FU」といいます。

植毛では植え付ける移植片の1個1個の単位を「株」(グラフト)といいます。
最近のトレンドは1つのFUを単位としています。
つまり、ヘアの生えている状態のままに株分けを行って、それを植え付ける方法が自然さにおいて理想的な方法であり「考えられうる最高の方法」と言えます。

FU株とMFU株の違いとは

FU株について

MFU株(マルチフォリキュラー株)とは、1つの株の中に2つ以上のFUを含む、FU株より大きい株で以前のミニグラフトと同じものです。
このMFU株とFU株を一定の比率で移植する、複合移植という方法があります。
手術時間が少なくてすむ、FU株ほどデリケートな扱いがいらない、株数が少ない分安価等の特徴から採用しているクリニックも多くありますが、 FU株と比べて自然さで劣り植毛がばれやすい(特に日本人の髪は黒く太いので不自然になりやすい)、スリットが 大きくなりショック現象や頭皮の瘢痕のリスクが大きいといったデメリットがあります。
あくまで自然さを追求する当クリニックでは、複合移植は行っておりません。

日本人の植毛

人種によって異なるヘアの特徴

人種によってヘアの色がさまざまなのは、皆さん御存じの通りですが、その質や本数にも違いがあります。

白人の場合、1㎠に200本ぐらいのヘアが生えているといわれています。中でも金髪がもっとも密度が高く、茶色、赤茶色がこれにつづきます。白人のヘアは細くて柔らかく、ウェーブがかかっているのが特徴です。

それに対して東洋人は直毛の人が多く、色も濃くて太い(60~70ミクロン)という特徴があります。そのため本数も相当多いのではないかと思っている人が多いようですが、実際は白人よりも少なくて平均で160本/㎠。ちなみに黒人もほぼ同じくらいです。

太くてまっすぐ、まばらに生えている日本人のヘアの特徴が
植毛する場合、不利になることも

日本人・白人比較

そして日本人のヘアの特徴は、植毛するに当って、白人と比較して不利なことが多くなります。

  • まず、同じ本数のヘアを得る為には、広いドナー面積が必要になります。
  • またカールしている人より直毛の人のほうが地肌が見えやすいため、密度がとりにくいということがいえます。
    もちろん、太いという特徴で、同じ本数でも濃く見えるというメリットもあります。
  • 日本人の場合は、黒人と比較して明るい色調の皮膚と直毛で太く黒いヘアのコントラストが強いため、大きい株を使って植毛すると、植えた部分がどうしても不自然に見えてしまうようです。
  • 日本人の特徴で注意が必要なのは、ドナーの幅を広く採ると、傷が盛り上がって赤くなり、『肥厚性瘢痕』(ケロイド)をおこす体質の人が白人より多いという点です。
  • 白人は顔が小さく奥行きがありますが、逆に東洋人は顔が平面的で白人に比べて大きいため、前髪の生え際=ヘアラインをつくるためには、それだけ多くヘアラインが必要になります。

日本人のFUはどうなっているか

1つのFUには、1~4本の太いヘア、うぶ毛、皮脂腺、起立筋、そしてそれらを囲むコラーゲン繊維の帯という一式が含まれています。

日本人の場合は4本ヘアはまれで、1~3本が普通です。
後頭部のドナーにおける日本人の平均値は、1本毛が約30%、2本毛が54~55%、3本毛が15%、そして4本毛は0~1%となっています。
またドナーの密度は後頭部では80FU/㎠つまり160本/㎠、側頭部ではそれよりはるかに密度が小さく120本/㎠程度です。
ちなみに白人の場合Limmerは227本/㎠と報告しているように日本人よりはるかに密度が高くなっています。大体日本人の密度は白人の70%程度とされています。

日本人の植毛データ

 

植毛コラムへ植毛ブログ(相談室へ)美容室・カツラのご案内

ページのTOPへ