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発毛は絶対に保証できますか?

植えた毛が生える確率は95%以上。
ただ、医療に絶対はなく、さまざまな原因から結果が出にくいケースも

「植えたヘアは必ず生えてくるのか」
これは植毛を考えている方の誰もが思う心配ですから、触れておきましょう。結論からいえば、”イエス”です。

現在の技術レベルを考えると、発毛率が合格ラインに達しないことはほとんどないはずです。ただし、このように「発毛率は95%以上」などといわれていても、実際に発毛率を下げる要因があるのも事実です。

このことで有名なのが、植毛のパイオニアの1人であるシール(R.Shiell)によって名づけられた「Xファクター」というものです。これは、ダメージのない頭皮に対して植毛自体には落ち度がないように見えても、紫外線やカツラなど、主に植毛を受けた方サイドによると思われる未知のファクターで、発毛率が下がる現象のことです(植毛全体の0.5~1%)

また最近、グレコ(J.Greco)が「H(ヒューマン)ファクター」、つまり植毛チームの技術的問題による発毛率の低下について報告しています。ヘアは大変デリケートで、受けたダメージの分だけ発毛率が減少してしまいます。
ですから、植毛のすべての過程に関わるスタッフが1人1人細心の注意を払い、ダメージを最小限にとどめるように努力する必要があるということです。

今ではXファクターの多くは、やはりHファクターではないかとさえいわれています。したがって、ご自身で抜くなど、特別なことがない限り、ほとんどのヘアは発毛するはずです。

もし仮に合格ラインに達しないなどのケースが存在したとしても、再度無料で植毛するなどきちんと対処すべきであると考えています。その意味では結果として、発毛は保証できるといえるのではないでしょうか。

さて、最後になりますが、私どもがほとんど発毛したように判断したケースでも、受けられた本人がそうとは感じないということがときどきありました。これには、次のようなケースが考えられます。

(1) 平均より発毛が遅れているケース。発毛したヘアは細く短いので、 普通でも結果がでるまでに9~10ヶ月くらいかかりますが、さらに遅れるとパニックになってしまいます。この場合は時間が解決してくれることが多いと思います。

(2) 薄毛が進んで発毛の効果と相殺されてしまうケース。つまり、プラスマイナス”0”の状態。

(3) 植えた密度が本人のイメージより低すぎたり、植えつける面積から見て本数が少ないケース。

これらのことと、発毛率のことを混同されることもあるようですので、正確な区別が必要になります。

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