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つむじ付近のヘアも生えるのでしょうか?

頭頂部や後頭部の植毛は濃さがポイントとなる。
チェックするには正面だけでなく、上からの写真も大切に

つむじなど後頭部の薄毛にも植毛はできますし、とくに生着が悪いということもありません。 つむじではヘアが放射線状になって生えているので、もともとの毛流に沿って植毛していかなければなりませんが、それを行なうことによって、自然な形のつむじをつくることもできます。  
ただ、植毛後にヘアライン付近と比較すると、何となく密度がとれないとか、発毛がはっきりしないなどの不満をよく耳にします。

そのため、後頭部への植毛をすすめないケースもあるように聞いています。とくに1回の植毛本数の少ないクリニックは、つむじはどうしても苦手な場所になります。  
ヘアラインと比較して後頭部の植毛の満足感が低い理由を私なりに分析すると、以下の3点にまとめられるでしょう。

●必要なヘア数が多くなる事
もともと広い範囲なので、植毛するヘア数が少ないと、まばらになってしまいます。つまり、後頭部に植毛する場合はたとえ5cm四方であっても、ヘアライン程度の密度にするためには1000本くらいは必要となり、さらに広い範囲ではかなり多くのドナーを植えなければなりません。
●既存のヘアの脱毛があること
ショック現象をはじめ、既存のヘアが脱毛を起こしたために、植毛のプラスが相殺されてしまうことがあります。
●角度による見え方の違いがあること
ヘアライン付近は発毛の状態を正面から容易にチェックできるのですが、頭頂部や後頭部は、鏡で上から見ることになるので、まばらに見えてしまいます。つまり、6ヶ月後にすべての発毛が完了したとしても、細く短いヘアがよく確認できないことがあります。言い換えれば、上から見ると横から見るよりも同じ状態が薄く見えてしまうということです。

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