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円形脱毛症への植毛は意味があるのでしょうか?

ヘアの一部が円形に脱毛する円形脱毛症の原因はまだ明らかではないが、
抜けた部分への植毛はしないほうがよい

円形脱毛症とは、なんの前触れもなく、突然、ヘアの一部がまとまって抜けて、円形あるいは楕円型にハゲてしまう症状のことをいいます。
脱毛の範囲は数cmのものもあれば、頭髪全体に広がるケースもあります。
軽いものであれば、そのまま放っておいてもやがて治ることもありますが、重症になると脱毛範囲が広がっていったり、何度も繰り返し起こる場合もあります。

円形脱毛症の起こる原因は、残念ながら現段階でもまだはっきりと解明されているわけではありません。しかし、原因に関する研究が進みつつあることは確かです。

たとえば、以前はストレスが大きな原因とされてきましたが、どうやらこれは必ずしも事実とはいえないことがわかってきました。円形脱毛症となった方の発症前の生活状況を調べて統計をとったところ、ストレスの強弱と脱毛は無関係であるという結果が出たというのです。  
かわって最近、有力視されているのが「自己免疫疾患説」といわれるものです。
これは、体を守るために存在するはずの免疫システムが、毛包を攻撃してしまうために脱毛が起こるという説です。

免疫系の異常が原因で起こる病気には、インシュリン依存型糖尿病やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患がありますが、実際にこれらの疾患を持つ人の場合、円形脱毛症が普通の人より多く発生しているといいます。

また、最近、6番目と21番目の染色体上の遺伝子が、円形脱毛症に関係しているという研究結果がイギリスの研究者から報告されています。

「円形脱毛症の部分に植毛をしたいのですが、生えてくるでしょうか?」という内容の質問をたまにいただくことがありますが、基本的に円形脱毛症の方に対しては植毛をすすめることはしておりません。

ただその状態になって数年間変化等が無い場合には例外的に行います。結果の多くは良好でした。

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