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ミノキシジルは実際のところ効果がありますか ?

発毛効果は期待できるが、使用をやめると元に戻ってしまうのがデメリット。
植毛前はミノキシジルの使用を中止する

1999年に、世界初の発毛薬とされるミノキシジル配合の外用薬がわが国で発売されたことは、ご存知の方も多いでしょう。使用方法は、1日2回頭皮に塗るというもの。継続使用が前提で、効果が出るのは4か月後とされています。

そもそもミノキシジルは血圧降下剤でした。末梢血管の拡張剤として使用される経口薬で、この薬を使用した人のヘアが伸びたケースが多く報告されたことがヒントとなり、発毛用の外用薬として開発されたのです。

とくに頭頂部の薄毛に効き目があるとされていますが、ヘアラインに対する効果は低いようで40歳以下の比較的若い人が、男性より女性の方が、抜けはじめて5年以内の初期から使用すれば、その効果がより現れるようです。

副作用については、まれにアレルギーによるかぶれや、循環器系への作用による動悸、めまい息切れ、手足のむくみ、体重の急激な増加(むくみのため)などが報告されています。

ところで、当院では植毛術を受ける方には、手術1週間前からミノキシジルの使用を控えていただいております。その理由について、「ミノキシジルに血管拡張作用があるからですか?」とたずねられることがしばしばあります。
しかし実際出血や腫れについてそれほど顕著な悪影響があるわけではありません。

なお、術後は、カサブタが取れはじめる1週間後からミノキシジルの使用をお願いしていますが休止期を短縮させるなどの効果が期待できると思います。

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